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ポーカーには役と呼ばれるものがあり、役の強さは勝敗を決める一つの要因になります。そのためポーカーをプレーする時は役は覚えておく必要があります。
本記事では、ポーカーの役を覚えたいという人に向けて、それぞれに役について詳しく説明していきます。
本記事はこんな方におすすめ!- ポーカーにどのような役があるのか知りたい
- ポーカーの役の強さについて知りたい
- それぞれの役がどのくらいの頻度で完成するのか知りたい
- ポーカーの役を覚えたい
この記事のまとめ- ポーカーには10個の役がある
- 役が同じ場合は数字の強さによって勝敗を決める
- 役が同じ場合は使われている数字かキッカーで勝敗を決める
- ジョーカーは基本的に使われないことが多い
ポーカーの役の強さと種類
この章ではポーカーの役の強さと種類について詳しく説明していきます。
ルールに加えて、ポーカーにはどんな役があるのかを覚えることはプレーする上で必要不可欠です。
まずは役を覚えてポーカーを楽しくプレーできるようになりましょう。ポーカー役早見表はこちら。
ポーカーの役の強さと種類について- ロイヤルストレートフラッシュ(Royal Straight Flush)
- ストレートフラッシュ(Straight Flush)
- クアッズ(Four of a kind、フォーカード)
- フルハウス(Full House)
- フラッシュ(Flush)
- ストレート(Straight)
- スリーカード(Three of a kind)
- ツーペア(Tour Pair)
- ワンペア(One Pair)
- ハイカード(High Card)
ロイヤルストレートフラッシュ(Royal Straight Flush)
ロイヤルストレートフラッシュは、最もランクの高い10,J,Q,K,Aのストレートフラッシュのことです。
ポーカーの役の中で一番強い役になります。
フロップでロイヤルフラッシュができる確率は0.00015%です。
リバーまでの出現確率は0.0032%です。
Chika「ロイヤルフラッシュが出た」というツイートです。
私は4年間ポーカーをしていますが、一度だけフロップでロイヤルフラッシュを引いたことがあります!Masa4年プレーしてて一度しかないんですね。
Chikaこれを出したのは私がポーカーを初めて1ヶ月くらいだったのでこれがすごいことなのか知りませんでしたが、後から聞くとすごいことだと言うのがわかりました。
Masaとても運が良かったんですね!
Chikaロイヤルフラッシュは長くプレーしているでも一度も出したことがない人は多くいますよ。
ポーカーの確率について別の記事で詳しく紹介しています。ポーカーのロイヤルフラッシュの意味
ロイヤルフラッシュとは「ロイヤル」の名前の通り、王族のように強い組み合わせという意味を持っており、ポーカーの役において最強の強さを誇ります。
「フラッシュ」は、同じマークのカードが揃うことを意味しており、元々神聖視されていた10・J・Q・K・Aと組み合わされることで、ロイヤルフラッシュが成立したと言われています。
ポーカーのロイヤルフラッシュの組み合わせ
ロイヤルフラッシュとは、同じスート(マーク)で、10・J・Q・K・Aの5枚が揃った組み合わせを指します。
マークの指定はなく、スペードやハートなど、どれでも構いません。
ポーカーのロイヤルフラッシュの確率
ポーカーのハンドにおける「最強のハンド」としても知られており、テキサスホールデムでは65万分の1の確率でしか揃わないラッキーハンドです。
数十年ポーカーをプレイしている方でも、一度もロイヤルフラッシュを出したことがない人もいるほど、確率的には低い印象を受けます。
ポーカーのロイヤルフラッシュ同士の強弱に関するルール
確率的には、ほとんど不可能に近いですが、万が一、ロイヤルフラッシュが2組現れた場合は「引き分け」になります。
どのマークが強いといったこともなく、引き分けの形に収められるのが一般的です。
ストレートフラッシュ(Straight Flush)
ストレートフラッシュ(ストフラ)は、同一のスートで5枚の連続数字を持つ役です。
ポーカーの役の中で2番目に強い役になります。
フロップでストレートフラッシュができる確率は0.0013%です。
リバーまでに完成する確率は0.027%です。
Chikaフロップで一度、リバーまでには3回ほどストフラを引いたことがあります。
ロイヤルよりは出る印象があります。Masaそれでも4回しか出したことがないんですね。
ChikaJOPTのメインイベントでストフラを引いた人が優勝していましたね。
Masa僕もストフラ引いて優勝したいです笑
ポーカーのストレートフラッシュの組み合わせ
ストレートフラッシュは、「5枚すべてが同じマークで、かつ数字が連続している」ハンドです。
ロイヤルフラッシュとは違い、どの数字でも連続していればOKなので、稀にポーカーで見ることができます。
ポーカーのストレートフラッシュの確率
ストレートフラッシュは、ロイヤルフラッシュとは違い、数字に指定がないため、72,000分の1で出現します。
出現確率がロイヤルフラッシュよりも高いとはいえ、滅多に出ることがない強力なハンドの一つです。
ストレートフラッシュ同士の強弱のルール
ストレートフラッシュ同士がぶつかった場合、より大きな数字のカード(ハイカード)を揃えていた人が勝利する仕組みです。
例えば、「5,6,7,8,9」と「6,7,8,9,10」の2組がぶつかれば、ハイカードの10を持っている人の勝利となります。
クアッズ(Four of a kind、フォーカード)
クアッズは、同じ数字のカードが4枚揃った役です。
ポーカーの役の中で3番目に強い役になります。
フロップでクアッズが完成する確率は0.024%です。
リバーまでにクアッズが完成する確率は0.16%です。
Chika私の感覚ですが、アミューズメントでプレーしていたら1日で一回くらい誰かがクアッズを引くくらいの頻度です。
Masaじゃクアッズを持っていたら負けないですね。
Chikaそうですね、もしクアッズを持っていて負けたら相当運が悪いです。
海外ではバットビートジャックポットと言って、すごい強い役を持っているのにも関わらず負けてしまった人に対して賞金が用意されているカジノもあります。ポーカーのフォーカードの組み合わせ
フォーカードは、「2,2,2,2,K」や「6,6,6,6,9」など、同じ数字のカードが4枚揃っているハンドを指します。
ポーカーのフォーカードの確率
一般的なポーカーでは、4,165分の1の確率で出現し、テキサスホールデムでは、最終的に「フォーカード」が揃う確率が595分の1まで上昇します。
とはいえ、かなり出にくいことには変わりないため、フォーカードは非常に強力なハンドです。
フォーカード同士の強弱のルール
フォーカード同士の強弱については、フォーカードを構成している「数字」によって強弱が決まります。
また、構成している数字が同じ場合は「キッカー」と呼ばれる、フォーカードに含まれない1枚のカードの「数字」の大きさによって、強弱が決められます。
フルハウス(Full House)
フルハウスは、ワンペアとスリーカードが組み合わさった役です。
フロップでフルハウスが完成する確率は0.14%です。
リバーでフルハウスが完成する確率は2.60%です。
Chika一日で一回フルハウスを引くことができたらラッキーくらいの感覚です。
Masaフルハウスってめちゃめちゃ強い役なんですね。
Chikaそうですね。ほぼ負けないと考えてもらって大丈夫です!
ポーカーのフルハウスの組み合わせ
フルハウスは「3枚同じ数字+2枚同じ数字の組み合わせ」で構成されるハンドのことです。
マークは関係なく、数字だけを揃えることができれば「フルハウス」が成立します。
ポーカーのフルハウスの確率
一般的なポーカーゲームでは、694分の1の確率で揃い、テキサスホールデムでは、最終的にフルハウスが揃う確率は38分の1で揃います。
フルハウス同士の強弱のルール
フルハウス同士の強弱では、フルハウスを構成する数字の大きさによって強弱が決められます。
3枚の方が基準となり、その3枚が同じ数字である場合は、もう一つの「ツーペア」の数字の大きさで決まります。
フラッシュ(Flush)
フラッシュは、5枚のカードが1種類のスートで揃った役になります。
あと1枚でフラッシュが完成するハンドのことをフラッシュドローと言います。
フロップでフラッシュが完成する確率は0.19%です。
リバーまでに完成する確率は3.25%です。
Chikaフラッシュも十分に強い役なので、積極的にベットしていくべきです。
ポーカーのフラッシュの組み合わせ
フラッシュは、同じマークのカードを5枚揃えることで成立するハンドです。
スペードやハート、クローバーなど、どれか一つのマークを揃えることができれば、フラッシュが成立し、数字は関係ありません。
ポーカーのフラッシュの確率
一般的なポーカーゲームでは「509分の1」、テキサスホールデムで最終的にフラッシュが成立するのは「33分の1」となります。
フラッシュ同士の強弱のルール
フラッシュ同士の強弱のルールでは、フラッシュを構成する最も数字が大きいカード「ハイカード」によって強弱が決められます。
ハイカードが同じ数字であれば、次に大きな数字が比較され、勝者が決定します。
ストレート(Straight)
ストレートとは、5枚のカードの数字が連続して揃った役です。
あと一枚でストレートが完成するハンドのことをストレートドローと言います。
フロップでストレートが完成する確率は0.39%です。
リバーまでに完成する確率は4.62%です。
ChikaA,2,3,4,5と10,J,Q,K,Aはストレートになりますが、Q,K,A,2,3はストレートになりません。
Aは1もしくは14として使えると考えるとわかりやすいですね。ポーカーのストレートの組み合わせ
ストレートは、マーク関係なく「5,6,7,8,9」のように連続した数字のカードを揃えるハンドです。
ポーカーのストレートの確率
52枚のカードを使った一般的なポーカーゲームの場合は「255分の1」、テキサスホールデムの場合、最終的にストレートが揃う確率は「22分の1」です。
ストレート同士の強弱のルール
ストレート同士の強弱ルールは、ストレートを構成するカードの数字の大きさで決められます。
K(キング)が最も強い数字となっており、A(エース)が含まれる「A,2,3,4,5」が最も弱いストレートになります。
スリーカード(Three of a kind)
スリーカードは、同じ数字のカードが3枚揃った役です。
ハンドにある1枚のカードと、ボードに落ちている2枚のカードで作られるスリーカードをトリップスと言います。
また、ハンドにあるポケットペアとボードに落ちている1枚のカードで作られるスリーカードをセットと言います。
Chikaトリップスよりもセットの方が相手に気づかれにくいので強いです。
Masa確かにボードに同じ数字が揃っていない時に持っていた方が相手からしたらわからないですね。
Chikaセットを持っている時は気づかれにくいので大きくベットするのが良いです。
トリップス(Trips)
フロップでトリップスになる確率は1.35%です。
リバーまでにトリップスになる確率は約3.5%です。
Chikaボードに同じ数字が2枚落ちているので、相手は当然スリーカードを警戒します。
Masaセットよりも相手からしたら警戒が高まるのでスリーカードを見破られるかもしれないですね。
Chikaそうなんです、役は同じスリーカードですが、相手から見た印象が違います。
セット(Set)
最初に配られるハンドがポケットペアになる確率は5.88%です。
ハンドがポケットペアの時、フロップでセットになる確率は10.8%です。
リバーまでにセットになる確率は20%です。
Chikaセットはめちゃめちゃ強いです笑
Masaバリューを取りやすいのも強い要因になっていますね。
Chika同じマークのカードが3枚落ちていたら相手はフラッシュを警戒しますし、数字が並んでいたらストレートを警戒します。
Masa確かにそうですね。
Chikaそういった強い役が完成しないボードにおいてはワンペアが強いため、セットを持っている時は相手のワンペアに向けてバリューを取りに行きましょう!
ポーカーのスリーカードの組み合わせ
スリーカードは「7,7,7,2,3」や「6,6,6,8,J」のように、3枚同じ数字が揃っていることを指す言葉です。
マークは関係なく、数字が3つ揃っていれば成立します。
ポーカーのスリーカードの確率
一般的なポーカーゲームの場合は「47分の1」、テキサスホールデムの場合、最終的にストレートが揃う確率は「20.7分の1」です。
スリーカード同士の強弱のルール
スリーカード同士の強弱では、スリーカードを構成している「数字の大きさ」で決まり、数字が同じだった場合は「キッカー(残りの2枚)」の数字で決まります。
ツーペア(Two Pair)
ツーペアとは、その名の通りペアが2つある状態のことです。
フロップでツーペアができる確率は4.75%です。
リバーまでにツーペアができる確率は23.5%です。
Chikaリバーまで行ってもツーペアはとても強い役なので、バリューを取りに行きましょう!
しかし、ストレートやフラッシュが存在するボードでは警戒が必要です。Masa下から数えたほうが早い役ですがとても強いんですね!
ポーカーのツーペアの組み合わせ
ツーペアは同じ数字のカードが2枚ずつ、合計2組ある役のことを指します。
「4,4,5,5,8」や「A,A,3,3,J」といった形で、2組のペアがあれば成立します。
ポーカーのツーペアの確率
ツーペアは「21分の1〜4.26分の1」の確率で揃えることができ、ゲームの内容によって確率が変動します。
比較的揃えやすい役といった印象です。
ツーペア同士の強弱のルール
ツーペア同士の強弱では、ツーペアを構成する高い方の「ペアの数字」を比較して、勝敗を決めます。
もし、数字が大きい方が一緒の数字の場合は、もう片方のペアの数字を参考にします。
ワンペア(One Pair)
ワンペアとは、ペアが1つある役です。
フロップでの出現確率は32.4%です。
リバーまでにワンペアが完成する確率は48.7%です。
場にあるカードの中で一番強いペアをトップペアと言い、一番低いペアをボトムペアと言います。
場にあるカードよりも強いカードで作られたペアをオーバーペアと言って、自分のハンドがポケットペアの時のみ成立します。
Chikaオーバーペアはとても強いです。
例えば、ボードがK76のボードで自分がAAを持っていたら、自分のハンドはオーバーペアとなります。ポーカーのワンペアの組み合わせ
ワンペアは、同じ数字のカードが2枚ある状態を示します。
マークは関係なく、数字が同じカードが2枚あれば成立します。
ポーカーのワンペアの確率
ワンペアは、約2.4回に1回の確率で揃えることができ、ポーカーで最初に経験するハンドとして知られています。
ワンペア同士の強弱のルール
ペア同士の数字の大きさで勝敗が決められます。
ワンペアが複数人現れることも少なくないので、ワンペアでは「数字の大きさ」を最初に比較し、次にキッカーの大中小を比較して勝敗を決めていきます。
ハイカード(High Card)
ハイカードとは、どの役もできていない状態のことです。
フロップでハイカードになる確率は50.1%です。
リバーまでハイカードである確率は17.4%です。
Chikaフロップの時点でペアができている確率は約50%なので、ペアができていないとしても発展性のあるハンドやAハイはコール以上の選択肢を持つようにしましょう。
ハイカードの組み合わせ
ハイカードは特定の組み合わせが存在せず、何も揃っていない状態を指す言葉です。
ハイカードの確率
ハイカードになる確率は「2分の1」となっており、ポーカーの大半は「ハイカード」になります。
他のプレイヤーもハイカードになる可能性が高く、ハイカードになったからといって諦めてはいけません。
ハイカード同士の強弱
ハイカード同士の強弱は非常にシンプルで、手持ちのカードの大小で判断をします。
一番大きい数字が一緒の場合は、2番目に大きい数字といった形で比較していきます。
テキサスホールデムポーカーの基本と役の理解
ポーカーには、一般的なランドカジノやオンラインカジノで適用されている「テキサスホールデム」というルールが存在しています。
テキサスホールデムは、数多くのルールが存在しているポーカーで最も人気のあるルールとして愛されており、テキサスホールデムを知っておけば、基本的なポーカーの全てを理解できます。
ここからは、テキサスホールデムポーカーについて解説していきます。
テキサスホールデムポーカーとは
テキサスホールデムポーカーとは、プレイヤーに2枚、コミュニティエリアに5枚のカードが配られ、配られた2枚とコミュニティエリアの5枚を組み合わせて役を作るポーカールールです。
どのタイミングで勝負を仕掛けるのかが非常に重要で、運だけでは勝ち残れないのがテキサスホールデムが人気の理由です。
スターティングハンドの強さとは?
テキサスホールデムの「スターティングハンドの強さ」には、大まかに分けて4パターン存在しており、勝負しやすいハンド〜降りた方が懸命なハンドまでさまざまです。
- プレミアムハンド
- 強めのハンド
- 弱めのハンド
- フォールドハンド
プレミアムハンド(AAやKKなど)は、積極的に「コール」や「レイズ」をしていき、勝利金を狙いやすいハンドだと言えます。
反対に、弱目のハンド(88や66、KJ)やフォールドハンド(J3など)は、フォールドして次の2枚を待つ方が懸命です。
ベッティングラウンドの流れとアクションの種類
テキサスホールデムでは、1回のゲームにつき「4回」のベッティングラウンドがあり、それぞれに名称とタイミングが存在します。
- プリフロップ:ホールカード(手札2枚)が配られたあと
- フロップ:共有カードが3枚公開された後
- ターン:共有カードの4枚目が公開された後
- リバー:共有カードの5枚目が公開された後
また、それぞれのラウンドでできるアクションにも名称があり、初心者はアクションについて、必ず勉強してからテキサスホールデムポーカーをプレイしましょう。
- チェック:賭けずに回す
- ベット:賭け金を出す
- コール:他のプレイヤーの賭け金と同額で上乗せ
- レイズ:ベット・コールの上乗せ
- フォールド:勝負から降りる
初心者が覚えておくべき心理戦と確率の考え方
初心者が覚えておきたい「心理戦と確率の考え方」は、相手の行動をよく観察して、自分の手札とコミュニティエリアの5枚の大まかな確率予想を立てることです。
相手の行動をよく観察するというのは、例えば、相手のプレイヤーが「よくレイズをする」場合は、強い手札を持っているのかなと予想を立てられますよね。
反対に、チェックを繰り返している人は、出方を見ているのか、それとも弱気なのか等、相手を観察することで見えてくる戦略もあります。
また、自分の手札を見返してみて、大体どのくらいの確率で役が揃うのかを考えながらプレイすると、無駄な損失が少なくなって楽しくなりますよ。
ポーカーの役の勝敗の判定
ポーカーはゲームの性質上、自分と相手の役が同じである場合があります。
その場合、どうやって勝敗を決めるのかについて説明していきます。
同じ役の時にどっちが勝っているのかをわかっていないと、間違えてフォールドしてしまうこともあります。
ポーカーの役の勝敗の判定- 役に絡んでいる数字の強さで判断する
- キッカーで判断する
役に絡んでいる数字の強さで判断する
ポーカーは2が最も弱く、Aが最も強いです。
よって同じ役の場合、より大きい数字を持っていた方が勝者となります。
役に絡んでいる数字で判断する- ストレートフラッシュ(Straight Flush)
- クアッズ(Quads)
- フルハウス(Full House)
- フラッシュ(Flush)
- ストレート(Straight)
- スリーカード(Three Of a Kind)
- ツーペア(Two Pair)
- ワンペア(One Pair)
- ハイカード(High Card)
ストレートフラッシュ(Straight Flush)
どちらもストレートフラッシュですが、左は10、右はJが最も大きい数字であるため、右のストレートフラッシュの勝ちとなります。
クアッズ(Four of a kind、フォーカード)
どちらもクアッズですが、左が10のクアッズ、右がJのクアッズのため、右のクアッズの勝ちとなります。
フルハウス(Full House)
フルハウスはスリーカードの数字が高い方が勝者となります。
スリーカードの数字が同じ場合は、ペアの数字が高い方が勝者となります。
左は10のフルハウス、右はJのフルハウスのため右のフルハウスの勝ちになります。
フラッシュ(Flush)
フラッシュは、使われている数字の中で、最も大きい数字を使って決着をつけます。
Kが最も大きい数字のフラッシュをKハイフラッシュと言います。
左がKハイフラッシュ、右がQハイフラッシュなので左の勝ちになります。
ストレート(Straight)
ストレートもフラッシュと同じように最も大きい数字の大きい方が勝者となります。
左がK、右がQのため、左の勝ちとなります。
スリーカード(Three of a kind)
スリーカードは、より強い数字を使ったスリーカードの勝ちとなります。
同じ数字のスリーカードの場合は、キッカーの強さで勝敗が決まります。
ツーペア(Two Pair)
ツーペアはより強いペアを含んでいるツーペアの勝ちとなります。
上記の例で考えると、Jのペアを含んでいる右のツーペアの勝ちとなります。
ワンペア(One Pair)
ワンペアは、より強い数字を使ったワンペアの勝ちとなります。
同じ数字を使ったワンペアの場合、その他のカードの数字の強さで勝敗が決められます。
ハイカード(High Card)
ハイカードは何の役もない状態です。
お互いにハイカードの場合、それぞれのハンド(コミュニティカードも含め)で最も大きい数字で勝敗を決めます。
一番強いハイカードはAハイです。
キッカーで判断する
ポーカーをプレーしていると、お互いのハンドが同じ役という場面が多く見られます。
そんなときにハンドの勝敗を決めるのがキッカーになります。
キッカーとはポーカーのハンドを作る5枚のカードのうち、どの役にも絡んでいないカードのことです。
同じ役が作られている場合、このキッカーに使われている数字がとても重要になってきます。
実際にキッカーがどのように役に立っているのかについて紹介していきます。
キッカーによって勝敗が決められるのは、フラッシュやフルハウスのような5枚のカードで成立する役以外の役の場合に発生します。
キッカーで判断する- クアッズ(Four of a kind、フォーカード)
- スリーカード(Three of a kind)
- ツーペア(Two pair)
- ワンペア(One Pair)
- ハイカード(High Card)
クアッズ(Four of a kind、フォーカード)
上記のようにコミュニティカードでクアッズができる場合があります。
その場合にキッカーという考え方が使われます。
左のハンドはJのクアッズ+Aキッカーになります。
一方で、右のハンドはJのクアッズ+9キッカーになります。
よって、左のハンドの勝ちとなります。
右のハンドにはフルハウスが完成していますが、最も強い役が作れる5枚をコミュニティカードを含む7枚から選択するため、Jのクアッズが優先されます。
スリーカード(Three of a kind)
お互いに同じ数字のスリーカードを持っている場合、クアッズと同じようにキッカーで勝敗を決めることになります。
上記の例の場合、左のハンドは10のスリーカード+Kキッカーになり、右のハンドは10のスリーカード+Qキッカー(ボードにあるQ)となります。
よって左のハンドの勝ちとなります。
Chikaキッカー負けは広いハンドでプレーしている時によく起こります。
ハンドを絞ってプレーする理由はキッカー負けでチップを減らすのを防ぐためでもあります。ツーペア(Two Pair)
上記の図のように、お互いに同じ数字のツーペアを持っている場合、キッカーによって勝敗が決まります。
左のハンドはJと10のツーペア+Aキッカー、右のハンドはJと10のツーペア+Kキッカーです。
よって、左のハンドの勝ちとなります。
ワンペア(One Pair)
お互い同じワンペアを持っている場合、キッカーの強さで勝敗を決めます。
上記の例の場合、お互いに10のワンペアですが、左はKキッカー、右はボードにあるQがキッカーになります。
よって、左のハンドの勝ちとなります。
Chika自分のハンドのカードよりもコミュニティカードの方が、強い場合、それをキッカーとして使うこともあります。
ハイカード(High Card)
お互いにハイカードの場合は、最も大きい数字で勝敗を決めます。
最も大きい数字が同じの場合、その次に大きな数字で決めます。
左はAKハイで、右はAQハイなので、左の勝ちとなります。
Chikaこのように一番大きい数字が同じ場合、2番目に大きな数字を使うこともあります。
特にお互いがハイカードの場合、それが起こりやすいです。同じ役の場合の勝敗は?強さの判定ルールと実例
同じ役が複数のプレイヤーに成立した場合、ポーカーのルールでは役の「強さの判定」が行われます。
一般的に、役の中の最も強いカードやキッカー(役以外のカード)を比較し、それでも同じ場合には次の強いカードを順に比べていく仕組みです。
最終的にすべてのカードが同じであれば、ポット(掛け金)は均等に分けられます。
例えば「ワンペア」の場合、ペアの数字が大きい方が勝ちます(AのペアはKのペアより強い)。
ペアが同じ場合は、残りのカード(キッカー)を比べ、より強いキッカーを持つ方が勝者となります。
「フルハウス」では、3枚揃いの数字が優先され、たとえ2枚のペアが強くても、3枚の方が弱ければ負けになります。
「ストレート」や「フラッシュ」の場合も、役の中で最も高いカードが勝敗を決めます。同じ役でも細かな差で勝敗が決まるのがポーカーの面白さだと思います。
強さの判定ルール(例:テキサスホールデム)
- 役の強さが同じ場合、まずは役を構成するカードのランク(数字)を比較する
- 同じランクなら、キッカー(役以外のカード)を順番に比べる
- すべてのカードが同じであれば、ポットを均等に分ける(スプリットポット)
以下、具体的なシチュエーションを例に挙げて、どのように判定していくのかを分かりやすく解説していきます。
フォーカード同士の場合
フォーカード同士の場合は、まず「4枚揃っている数字(ランク)」を比較し、その数字が大きい方が勝ちとなります。
例えば「Qのフォーカード」と「10のフォーカード」が対決した場合、Qの方が強いので「Qのフォーカード」を持っているプレイヤーが勝利する仕組みです。
もし4枚そろえた数字が同じ場合は、残りの1枚(キッカー)を比較します。
しかし、通常のテキサスホールデムなどのゲームでは、同じ数字のフォーカードが複数出現することは極めて稀です。
それでもキッカーが同じになる場合、ポットは複数人で均等に分けられます(スプリットポット)。
まとめると、フォーカード同士の勝敗は「4枚そろえた数字の大きさ」で決まり、同じ場合は「キッカーの大きさ」で決まる流れです。
フルハウス同士の場合
フルハウス同士が対決した場合、まず「3枚そろっている数字(スリーカード部分)」の大きさを比較します。
このスリーカード部分が大きい方が勝ちです。
もしスリーカード部分が同じ数字だった場合、次に「2枚そろっている数字(ワンペア部分)」の大きさを比較します。
ここで大きい方が勝ちとなる流れです。
例えば、
- プレイヤーA:K♠ K♣ K♦ 10♠ 10♥(キングのスリーカードと10のペア)
- プレイヤーB:Q♠ Q♣ Q♦ A♠ A♦(クイーンのスリーカードとエースのペア)
この場合、スリーカード部分で「キング(K)」が「クイーン(Q)」より強いので、プレイヤーAの勝ちです。
一方、
- プレイヤーA:Q♠ Q♣ Q♦ 10♠ 10♥
- プレイヤーB:Q♠ Q♣ Q♦ J♠ J♥
スリーカード部分が同じ場合、ワンペア部分「J」が「10」より強いので、プレイヤーBの勝ちとなります。
このように、フルハウス同士の勝敗は「スリーカード部分の大きさ→ワンペア部分の大きさ」の順で決まる仕組みです。
ワンペア同士の場合
ワンペア同士の場合は、まず「ペアになっている数字(ランク)」を比較し、その数字が大きい方が勝ちです。
もしペアの数字が同じ場合は、残りの3枚のカード(キッカー)を高い順に比べていき、先に強いカードを持っている方が勝ちます。
すべてのカードが同じ場合は、ポットを均等に分けましょう(スプリットポット)。
以下、実際のプレイ中に発生する場面を例にあげて解説します。
例1:ペアの数字が異なる場合
- プレイヤーA:K♠ K♦ 7♣ 5♥ 2♠
- プレイヤーB:Q♠ Q♦ 8♣ 6♥ 3♠
→ Kのペア(プレイヤーA)が勝ち
例2:ペアの数字が同じ場合
- プレイヤーA:J♠ J♦ 9♣ 7♥ 2♠
- プレイヤーB:J♥ J♣ 8♦ 7♠ 4♣
→ ペアは同じJ。
→ キッカー1枚目:Aは「9」、Bは「8」→ Aの勝ち
例3:すべてのカードが同じ場合(まれ)
- プレイヤーA:10♠ 10♦ 8♣ 6♥ 2♠
- プレイヤーB:10♥ 10♣ 8♦ 6♠ 2♥
→ すべて同じカードなので、ポットを均等に分ける
このように、ワンペア同士の勝敗は「ペアの数字→キッカーの強い順」で決まります。
ポーカー役の覚え方|初心者が覚える3つのコツ
ポーカー初心者が役を覚えるコツは、まず「強い順」から順番に並べてみることです。
ロイヤルストレートフラッシュ、ストレートフラッシュ、フォーカード、フルハウス、フラッシュ、ストレート、スリーカード、ツーペア、ワンペア、ハイカードの順に声に出したり、紙に書いてみたりすると頭に入りやすくなります。
もうひとつのコツは、実際にカードを並べてみたり、役の判定アプリやクイズを使って練習することです。
実践することで、フラッシュとフルハウスの違いなどが自然と分かってきます。
さらに、フラッシュカードを作ったり、役の強さを図にまとめてみるのもおすすめです。
人によって覚えやすい方法は違うので、自分に合ったやり方を見つけて、楽しみながら覚えましょう。
以下、3つのコツを順番に解説していきます。
早見表を活用して繰り返し見る
早見表を活用してポーカーの役を覚えるのは、初心者にとってとても効果的な方法です。
早見表は「役の強さ順」や「成立条件」が一目で分かるようにまとめられているので、繰り返し見ることで自然と頭に入りやすくなります。
たとえば、スマホやパソコンで役の早見表を保存しておきましょう。
ゲームの合間や移動中にサッと確認するだけでも、役の順番や違いがしっかりと記憶に定着します。
また、早見表は画像やイラスト付きで解説されていることが多く、視覚的に覚えやすいのもポイントです。
さらに、オンラインポーカーアプリやカードゲームを実際にプレイしながら早見表を見直すと、実践的な理解も深まります。
このように「早見表を見る→プレイする→また見る」を繰り返すことで、ポーカーの役は確実に覚えられるでしょう。
実際にプレイして体で覚える
実際にポーカーをプレイして体で覚えることは、役の強さやゲームの流れを最も効率的に身につける方法の一つです。
実戦を通じてカードの組み合わせや役の成立条件、相手との駆け引きなどが自然と頭に入り、早見表や座学だけでは得られない「体感的な理解」が深まります。
オンラインポーカーやアミューズメント施設で実際にプレイすることです。
どのような場面でどの役が強いのか、どのようにアクションを取るべきかが分かるようになります。
また、自分のプレイを振り返って反省し、改善点を見つけることも上達のポイントです。
繰り返し実践を積み重ねることで、役の強さや戦略が体に染み込み、より自信を持ってプレイできるようになります。
初心者のうちは特に、低レートや無料ゲームでたくさんのハンド数をこなすことがおすすめです。
解説してもらう・学習アプリを活用する
ポーカーの役を覚えたり、戦略を学ぶためには「解説を聞く」「学習アプリを活用する」方法が非常に効果的です。
まず、解説を聞くことで、役の強さやゲームの流れ、実践的なコツを体系的に学べます。
たとえば、YouTubeやポーカー関連の動画サイトで「初心者向けポーカー講座」や「役の解説動画」を視聴すると、視覚的・聴覚的に理解が進むでしょう。
また、ポーカーサークルやコミュニティに参加して、経験者から直接アドバイスをもらうのも上達の近道です。
さらに、最近はスマホやPCで使えるポーカー学習アプリが豊富に登場しています。
たとえば「NTPoker」や「POKER Q’z」は、役の強さや戦略をクイズ形式や実践形式で学べるため、ゲーム感覚で自然と知識が身につき便利です。
他にも「KKPoker」や「m HOLD’EM」など、初心者向けのチュートリアルやレッスンモードが充実したアプリがあり、自分のペースで練習を重ねられます。
このように、解説を活用して知識を深め、学習アプリで反復練習をすることで、ポーカーの基本から戦略まで効率よく身につけることが可能です。
より深く理解するための確率とデータの活用法
ポーカーの各役がどれくらいの確率で出現するかを理解することは、戦略を立てる上でも、手札の価値を判断する上でも非常に重要です。
下記の表は、ジョーカーなしの52枚デッキから5枚のカードを選んだ場合の、各役の発生確率と出現頻度をまとめたもの。
このデータは、どの役がどれくらいレアなのか、実戦でどれくらい期待できるのかを判断するのに役立ちます。
役名 発生確率(%) おおよその確率(1回/X回) 出現頻度(2,598,960回中) ロイヤルストレートフラッシュ 0.000154 649,740 4 ストレートフラッシュ 0.00139 72,193 36 フォーカード 0.0240 4,165 624 フルハウス 0.1441 694 3,744 フラッシュ 0.1965 509 5,108 ストレート 0.3925 255 10,200 スリーカード 2.11 47 54,912 ツーペア 4.75 21 123,552 ワンペア 42.26 2.4 1,098,240 ハイカード 50.12 2.0 1,302,540 このデータから分かるように、ロイヤルストレートフラッシュやストレートフラッシュといった最強クラスの役は極めてレアです。
ほとんどの場合、ワンペアやハイカードは非常に頻繁に出現します。
これらの確率や頻度を知っておくことで、自分の手札の強さを客観的に評価し、より戦略的な判断が可能です。
統計を活用すれば、直感だけに頼らず、確率に基づいた合理的なプレイできます。
実際の大会やアプリでポーカー役の知識を試そう
ポーカーの役や確率について学んだら、今度は実際のゲームでその知識を試してみるのが一番の上達法です。
オンラインアプリやカジノ、フリーロール大会など、リアルな環境でプレイすることで、役の強さや勝負の駆け引きがより深く理解できます。
特に近年はスマホやPCで手軽に参加できるポーカーアプリが充実しており、自分のペースで練習を重ねることが可能です。
初心者向けの無料大会や、リアルマネーをかけずに楽しめるフリーロールトーナメントも多く、気軽に腕試しができるチャンスです。
ぜひこの機会に、学んだ知識を活かして積極的にチャレンジしてみてください。
スマホアプリでの練習におすすめの設定
スマホアプリでポーカーを練習する際、初心者でも効果的に上達できるおすすめの設定やポイントをまとめます。
1. チュートリアルやレッスンモードを活用する
チュートリアルを最初に受ける
多くのアプリ(例:「m HOLD’EM」や「メガヒットポーカー」)には、役の説明やゲームの流れを学べるチュートリアルが用意されています。
最初に必ず受講し、何度でも復習できるようにしましょう。レッスンモードで繰り返し練習
レッスンモードや練習モードで、実際にカードを動かしながら役の強さやアクションを体感できます。
失敗しても何度でもやり直せるので、基礎がしっかり身につくでしょう。2. 通知やバッテリーの設定を調整
不要な通知をオフにする
アプリの「設定」から不要な通知や広告をオフにすると、集中して練習できます。
また、バッテリー消費も抑えられるので、長時間の練習にも最適です。画面の明るさや音量を調整
自宅や外出先など、状況に合わせて明るさや音量を調整し、快適にプレイできる環境を作りましょう。
3. 対戦モードやイベントを活用する
初心者向けのランクマッチやフリーロールを選ぶ
初心者でも安心して対戦できる「ランクマッチ」や、無料で参加できる「フリーロール」を活用しましょう。
上級者と対戦してしまうと挫折しやすいので、自分のレベルに合った対戦相手を選ぶのがポイントです。イベントやキャンペーンに参加
アプリによっては、初心者向けのイベントやキャンペーンが開催されています。
これらに参加することで、特別な報酬や経験値が手に入るだけでなく、モチベーションも高まるでしょう。4. フレンド機能やリプレイ機能を使う
フレンドと一緒に練習
フレンド機能があるアプリなら、知り合いと気軽に対戦できます。
お互いにアドバイスし合いながら練習することで、より早く上達することにつながるでしょう。リプレイ機能で振り返り
自分のプレイを記録・再生できるアプリでは、後からどこでミスをしたか、どうすればよかったかを振り返れます。
これも上達の大きな助けになるはずです。このように、スマホアプリの便利な機能や設定を活用することで、効率よくポーカーを練習し、実力を伸ばせます。
ポーカーの役に関するよくある質問
ここまでポーカーの役について説明してきましたが、まだわからないことがある、という人もいるのではないでしょうか。
そこでこの章では、ポーカーの役に関するよくある質問に答えていきます。
ポーカーの役に関するよくある質問- マークによって優劣はあるの?
- Aと2を使ったストレートは作ることができるの?
- ナッツって何?
- ジョーカーは含まれるの?
- ポーカーの役にファイブカードはある?
- ツーペア同士はどちらが強いですか?
- ロイヤルフラッシュより強い役は?
- ストレートとフラッシュの違いは?
マークによって優劣はあるの?
ポーカーはマークによって優劣はありません。
上記で説明したように、役と数字、キッカーの強さだけで勝敗が決まります。
マークが活躍するのは「ロイヤルフラッシュ」や「フルハウス」など、一定のマークが揃う必要がある役のみになります。
マークで優劣はありませんが、揃える必要があることは覚えておくべきでしょう。
Chika最初にBTNの位置を決める際にだけマークによって優劣があります。
詳しくはポーカールールの記事を参照してください。Aと2を使ったストレートは作ることができるの?
Aと2を使ったストレートは作ることができ、その際にはAは1として扱います。
よって、Aから5までのストレートはストレートの中で最も弱いストレートになります。
加えて、JQKA2のように繋がることはできないので、最も強いストレートは10JQKAです。
ChikaAは「1か14として使える」と考えるとわかりやすいかもしれませんね。
ナッツって何?
ナッツとは、ある時点において考えられる最も強い役のことを言います。
このボードだとナッツはJ,10,9,8,7のストレートになります。
よって、J10を持っているとそのハンドはナッツということになります。
Chika自分がリバーでナッツを持っていることは本当に少ないので、もしナッツを持っていたらベットをして相手からバリューを取りましょう。
このようなボードが開いた場合、相手が何を持っていたとしても、自分のハンドにかかわらずナッツを持っているということになります。
もし、相手のハンドがAAであったとしても、Jのクアッズ+Aキッカーであるため、チョップとなります。
Chikaお互いにナッツであることが確定しているため、フォールドしてはいけません。
ジョーカーは含まれるの?
一般的にポーカーと呼ばれるゲームはテキサスホールデムと呼ばれるゲームで、テキサスホールデムではジョーカーは使われません。
なので、ファイブカードは存在しないことになります。
ジョーカーがないことによって強い役ができる確率も下がっています。
ポーカーの確率を知っていおくことは自分のハンドがどのくらい価値があるのかを知ることができるため、非常に重要なことです。
Chikaチャイニーズポーカー(OFC)はジョーカーが使われる珍しいポーカーです。
Masaチャイポと呼ばれているポーカーですね。
ポーカーの役にファイブカードはある?
ポーカーの種類にもよりますが、一番メジャーであるテキサスホールデムには、ファイブカードがありません。
ファイブカードを作るためにはジョーカーが必要ですが、テキサスホールデムにはジョーカーがないためです。
チャイニーズポーカー(OFC、チャイポ)など、ジョーカーが用いられるポーカーの場合は、ファイブカードがあります。
その場合、ファイブカードはロイヤルストレートフラッシュよりも強い役となります。
ツーペア同士はどちらが強いですか?
ツーペア同士は「数字が大きい方」が強くなります。
この比較は「2つのペアのうち、強い方のペア」で行います。
例えば「K・2」のツーペアと「Q・J」のツーペアなら、総合力ではQ・Jの方が強く見えるでしょう。
しかし、強い方だけで比較するとKの方がQより上であるため「K・2」のツーペアが勝ちます。
逆に「K・2」「K・4」のように、強い方のペアの強さが同じであった場合は、弱い方のペアの強さで勝負します。
(上の例では「K・4」が勝ちます)
ロイヤルフラッシュより強い役は?
ロイヤルフラッシュより強い役はファイブカードです。
ファイブカードを作るためにはジョーカーが必要であるため、ジョーカーを用いるゲーム限定となります。
最後の1枚は必ずしもジョーカーとは限らず「ワイルドカード(万能のカード)」と指定されたカードが用いられます。
たとえば2がワイルドカードというルールであれば、ジョーカーの代わりに2を用いてファイブカードを作ります。
ワイルドカードを用いないルールのポーカーでは、ロイヤルフラッシュより強い役はありません。
ストレートとフラッシュの違いは?
ストレートとフラッシュの違いは「揃うのが連続した数字か、スート(絵柄)か」という点です。
ストレートとは、5枚の数字が連続している組み合わせです。
フラッシュとは、5枚の絵柄(スート)が揃っている組み合わせです。
両方の条件を満たした組み合わせをストレートフラッシュと呼びます。
ストレートフラッシュの中でも10・J・Q・K・A(T~A)の組み合わせのことは、ロイヤルフラッシュ(ロイヤルストレートフラッシュ)と呼びます。
逆に「ロイヤルストレート」という役はなく、海外では代わりに「ブロードウェイ」と呼ばれることもあります。
【参考】なぜポーカーには、「ロイヤルストレート」と言う役が無いのか?|Yahoo!知恵袋
ポーカーにおける数字の強さの順番とは?
ポーカーでは、A(エース)が最も強い数字とされており、最も弱い数字は「2」となります。
トランプの絵柄に強さの差はある?
ハートやスペードなど、絵柄に対して「強さの差」というものは存在していません。
ポーカーの役を覚えるコツ
ポーカーで遊ぶには、ある程度の知識が必要になり、その中でも重要なのか「役の作り方」です。
ここからは、ポーカーの役を覚えるコツについてご紹介します。
ポーカーの役一覧表をスマホや手元に置く
ポーカーに今まで触れたことがない方は、役の一覧表をスマートフォンに保存したりするなどし、暗記するのが一番です。
実際にプレイして覚えるのが一番ですが、お金がかかってしまうため、まずは役の作り方を覚えるのが確実な方法です。
ロイヤルフラッシュやストレートフラッシュなど、実際に経験できない役もあるので、覚えてしまうのがおすすめです。
また、役ごとの強さの順番も覚えておく必要があります。
「この手札ならフラッシュ・フルハウスが狙えるな」など、役だけを覚えても、強さの順番がわからないのであれば本末転倒ですよね。
まずは、スマホなどに役の一覧表をダウンロードして、役の名前と揃え方、強弱について学んでみましょう。
ハンド数を多くこなして体で覚える
お金に余裕がある方やゲームでポーカーがプレイできる方は、ハンド数をこなして体で覚えていく方法もおすすめです。
実践形式で覚えられるため、時間を掛けずに楽しく覚えられるのが最大のメリットです。
最初の方は、ぎこちなくなる可能性もあるので、少しだけ覚えてからプレイするのをおすすめします。
以上が、ポーカーの役を覚えるコツになります。コツを覚えた後は、実際にポーカー 流れを、別記事でチェックして理解を深めていきましょう。
この記事では、ポーカーの役について説明してきました。
ポーカーの役を覚えることによって、いろいろな戦術を使うことができます。
また、ポーカーの勝率の計算方法を知ることで、より正しい判断をすることができます。
ポーカーの役を覚えて、ポーカー 勝率 計算で勝率を計算して、ポーカーを上手にプレーできるようになりましょう。
こちらのポーカー 役 早見表も参考になりますので、併せてチェックしてみてください。
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