マニラはアジア有数のギャンブル都市で、朝から深夜までキャッシュゲームとトーナメントが動いています。
観光ついでに軽く打つ方も、腰を据えて稼働する方も居場所を見つけやすい土地柄です。
本稿では各ポーカールームの特徴から現地レート、持ち物、ルール・マナー、最新ニュースまでを初心者目線でやさしく整理しましたので旅行のガイドブックとして参考にして見てください。
また、ポーカー自体が初心者という方は、おすすめのオンラインポーカーサイトで練習をしてから現地に行くと安心できます。
マニラでポーカーを打てるおすすめカジノ5選
マニラのポーカールームは統合型リゾート内の大規模会場から、街中の独立系カードクラブまで幅広い選択肢があります。
まずは立地と雰囲気で選び、次にレートや設備を見比べると無理なくフィットします。
オカダマニラ
マニラ最大級の「PokerStars LIVE Manila」が常設され、25/50〜500/1,000ペソのノーリミットホールデムがレギュラー運用、テーブル数と稼働の安定感が抜群です。
高天井のコーラルウィングに広がる会場はトーナメント・シリーズの開催地としても有名で、最新の盲構成やバイイン、開催日程は公式に集約されています。
豪華リゾートの安心感と“常にゲームが立つ”実用性を両立した、初訪問でも間違いない一軒です。
リゾートワールド(Newport World Resorts)
空港T3から近く移動が容易で、施設内で定期的にトーナメントを開催するなど仕事終わりにふらっと打ちやすい環境が魅力です。
会場規模はオカダマニラよりコンパクトながら、カジノ全体の導線が良く、食事や休憩も取りやすいのが実感値でしょう。
直近も館内公式イベントとして「Manila Poker Cup」を実施しており、ポーカー提供が継続していることが公式で確認できます。
シティ・オブ・ドリームス(City of Dreams)
館内には「Soul Poker Club」が入り、キャッシュ・トーナメントの双方を展開しています。
カジノ直結の高級モール・ホテル群に囲まれ、アフターポーカーの食事や観光との相性が良いのもポイントです。
開催日程やゲーム情報はクラブ公式・SNSで更新される運用なので、訪問前に最新スケジュールを必ずチェックしてください。
メトロカードクラブ(Metro Card Club)
オルティガス(パシグ)の老舗独立系カードルームで、ローカル常連の厚みとディーリング品質の良さで知られます。
夜にかけてテーブルが増え、ローカル色の濃いアクションを体験しやすいのが特徴です。
公式サイトでは所在地や連絡先、イベント告知を確認できます。
2Ace Poker Manila
マカパガル通りのHK Sun Plazaに入居してきた人気ルームで、2025年は「Prime Poker Club Manila」としてリニューアルされた旨の告知が大会運営側から出ています。
独立系らしい柔軟な運用で夜の稼働に強く、ローカル混在のテーブルで経験を積みたい方に向きます。
訪問時は“2Ace/Prime”いずれの名称でも最新の公式アナウンスを必ず確認しましょう。
現地ポーカー事情:レート・プレイスタイル・テーブル状況
最も一般的なキャッシュは25/50、50/100、100/200ペソのNLHで、オカダでは25/50〜500/1,000まで常設、基本バイインはテーブルにより5,000〜200,000ペソとレンジが広い構成です。
テーブルは昼も動き、夜間はさらに活発化する傾向があります。「初めてで不安」という方は25/50から入り、ディープに感じたら50/100へ上げると無理がありません。
フィリピンでポーカーをプレイする際に準備しておきたい持ち物
旅打ちは「通信・移動・資金・身分証」の4点を整えると当日の動線が一気に楽になります。
ここでは現地で本当に役立つアイテムだけに絞って、理由と使い方を短くまとめるので、初心者の方でも準備の抜け漏れを防げるはずです。
軍資金と両替方法
高額の現金は一箇所にまとめず、財布とセーフティボックスに分散すると安心です。
館内の正規両替所を使えば深夜着でも対応でき、オカダ内のTivoli Money Exchangeは公式に24時間営業と案内されています。
必要分だけチップ化して、残りは都度補充に回す運用が管理しやすいでしょう。
現地SIM・Wi-Fi環境
空港到着直後からの通信は行動力そのものです。GlobeのTraveler eSIMは到着前にインストールでき、観光客でもすぐにデータ通信を使い始められます。
なおSIM登録法の対象に外国人旅行者も含まれるため、登録時にパスポートなどの提示を求められる点は把握しておくと安心でしょう。
移動アプリ(Grabなど)
深夜・早朝の移動や雨天時は配車アプリが最も安全で効率的です。Grabはマニラ空港(NAIA)発着の空港定額・事前予約ページを用意し、ターミナル3のピックアップ動線も公式ヘルプで案内しています。
乗車前にドライバー名・ナンバーをアプリで確認してから合流するとトラブルを避けられます。
モバイルバッテリー
ポーカーは長丁場になりやすく、待ち時間も多めです。
10,000mAh以上と充電ケーブル(USB-C/Lightning)を常備しておくと、トーナメント終盤でも通信・決済・配車が滞りません。
席移動が発生しても、ハンディサイズなら荷物の邪魔になりにくいでしょう。
パスポートとID
入場・キャッシャー・高額換金で本人確認を求められる場面があります。
フィリピンのカジノはPAGCORの規定で原則21歳未満のプレイが禁止と明記されているため、年齢確認可能な原本携行が確実です。
パスポートは写真ページをスキャン保存し、ホテル金庫と携行分で分けて管理してください。
現地で気をつけるべきルールやマナー
入場は原則21歳以上、身分証の原本を携帯しておけばチェックが入ってもスムーズです。
フィリピンではPAGCORの規定で21歳未満や学生の入場・プレイが禁止されており、各施設も同様の方針を掲示しています。
服装はスマートカジュアルで十分、ただしサンダルやタンクトップのようなラフすぎる装いを断る会場もあるため、きれいめを意識すると安心です。
さらに、ポーカールームではテーブルエチケット(順番を守る、アクションを明確に宣言する、チップは見えるように置く)を守ることが快適なプレイにつながります。
カジノ入場は21歳以上
PAGCORの最新「Responsible Gaming Code of Practice」では、21歳未満やフィリピンの学生は入場・プレイ不可と明記されています。
各カジノも「21歳以上」を公式に掲示しているため、パスポートなど顔写真付きIDの原本を常に携帯してください。
服装のルール(意外とカジュアル?)
統合型リゾート内はカジュアル〜スマートカジュアルの案内が多く、過度なドレスアップは不要です。
一方で施設によってはスリッパや短パン、タンクトップを断る運用もあるため、襟付きトップス+長ズボンなど“清潔感のある軽装”が無難です。
写真撮影の制限について
ポーカーテーブルの撮影は“他プレイヤーの同意・事前許可・配信禁止・ホールカード撮影不可”など厳格なルールがあります。
スタッフに確認せずの撮影はトラブルの元なので、疑問があれば必ずフロアに一声かけてください。
英語かタガログ語での会話が基本
フィリピンの公用語はフィリピノ(タガログ)と世界の共通語である英語で、観光・接客の現場でも英語が広く使われます。
プレー中は「Check」「Bet」「Raise」などの定型表現で十分に通じるため、無理に長く話さずアクションを明確にするとスムーズです。
スリなどに注意:治安対策のポイント
マニラは都市規模が大きく、観光地や交通拠点ではスリや置引きのリスクが指摘されています。
深夜や長距離の移動はGrabなどの配車アプリを使い、現金やチップは見せない・分散する・混雑でのスマホ使用を控える、といった基本対策を徹底しましょう。
日本人ポーカープレイヤーの失敗談と教訓
最も多いのは「いきなり高レート卓に座ってしまい、序盤から資金がブレる」パターンです。
マニラでは25/50や50/100ペソのNLHが常設で、上は100/200、200/500/1,000、500/1,000まで用意されています。
まずは25/50や50/100で“卓の温度”を観察し、進行や客層が合うと感じてから上げると負担が小さくなります。
公式のキャッシュゲーム表にはミニマム/マックスバイインも明記されているので、事前にレンジ感を把握しておくと安心でしょう。
次に多いのが「移動と防犯の準備不足」です。
深夜に流しのタクシーへ乗り、遠回りや同乗者トラブルに遭った例や、繁華街でスマホを手に持ったままスリに遭うケースが報告されています。
空港・ホテル間はGrabのNAIA公式ピックアップ案内どおりに合流し、夜間の長距離徒歩は避けるのが無難です。
本大使館もマニラ首都圏でのスリ・置引き等に継続注意を呼びかけているため、現金やチップは分散・非露出で管理してください。
意外な落とし穴は「テーブルやフロアでの撮影」です。
カジノフロアは撮影禁止が原則で、オカダでも“カジノ内での写真・動画撮影は厳禁”と告知された事例があります。
思い出の一枚でもスタッフ許可なしの撮影はトラブルのもとになりやすく、SNSのライブ配信は論外です。
座る前にルールを確認し、アクションは口頭宣言とチップで明確に示す方が、周囲にも自分にもストレスがありません。
マニラのポーカー事情に関する最新ニュース(2025年年8月時点)
2025年はPokerStars LIVEがオカダ・マニラを拠点にシリーズを連続開催し、7月23日〜8月4日にはAPPT ManilaがCove Manilaで実施されました。
同会場では年初からManila MegastackやSuper Series、Okada Manila Millionsなどの公式シリーズも順次行われ、年間スケジュールが明確に公開されています。
独立系では旧2Ace Poker Manilaが「Prime Poker Club Manila」にリニューアルし、2月21日〜3月3日にAce Poker League(APL)を開催、メインは保証₱55,000,000の大型編成でした。
併せて、シティ・オブ・ドリームス内のSoul Poker Clubは公式サイトとSNSで稼働情報を更新しており、イベント参加前は直近のスケジュール確認が安心です。
フィリピン観光も楽しみたい人へ:おすすめ観光スポット
旅打ちの前後は“近場で動きやすい”スポットを押さえると、短時間でも満足度が高くなります。
以下はマニラ滞在と相性の良い3か所です。
モール・オブ・アジア(MOA)
モール・オブ・アジア(MOA)は湾岸に面した巨大モールで、買い物・食事・イベントが一か所で完結します。
営業情報はSM公式で公開され、通常は10:00〜22:00の運用です(各テナントは要確認)。
併設のMOAアリーナでコンサートやスポーツが開催される日程もチェックしておくとさらに楽しめます。
イントラムロス(Intramuros)
イントラムロスはスペイン統治時代の城壁都市で、フォート・サンティアゴや聖堂など歴史的景観が凝縮しています。
管理者は観光省所管のイントラムロス行政庁で、公式サイトや公式SNSでイベントや最新案内を発信中です。
夕暮れ〜夜のライトアップも雰囲気が良く、初めてでも歩きやすいエリアでしょう。
マカティの夜景
マカティの夜景は高層ビル群が連なるビジネス中心地ならではの眺めが魅力です。
市の観光案内はマカティ市公式で提供され、滞在中の見どころやイベント情報の確認に便利。
食事やバー巡りと組み合わせて、配車アプリで安全に移動すると快適に過ごせます。
マニラでのポーカー体験談:プレイヤーの声から学ぶ
実体験ベースの声は、卓選びや時間帯、そして安全面の肌感をつかむ近道です。
まずオカダの25/50に入ったプレイヤーは、序盤に大きく伸びた直後に失速したと振り返ります。
短期滞在ほどブレが出やすいので、勝ち負けに関わらず“撤退基準”を先に決めておくのがコツです。
短い感想として「勝ち逃げすればよかった」という言葉を残しました。
次に、稼働の安定感を評価する声です。
オカダは「オカダは最大のポーカールームで、テーブルの空き状況なども安定している」との声が寄せられており、昼から深夜まで卓が立ちやすい環境がうかがえます。
観光と両立したい方は、稼働が厚く着席しやすい会場を基点に動くと無理がありません。
フィリピンで遊べるその他のギャンブルとエンタメ
各リゾートのカジノでは、スロットに加えてバカラ、ブラックジャック、ルーレット、ポーカー系、クラップス、パイゴウなど多彩なテーブルゲームを24時間クラスで楽しめます。
たとえばニュー ポート ワールド リゾーツはブラックジャックやクラップス、ポーカー、ETG、デイリー・ビンゴまで公式に提供し、シティ・オブ・ドリームスもバカラ各種やブラックジャック、マネーホイール等のラインナップを公開しています。
ソレアもスロットとカードテーブルが充実しており、館内でスポーツブックを用意しているのが特徴です。
エンタメは“観る・踊る・家族で遊ぶ”まで幅広く、オカダの巨大噴水ショー「The Fountain」や屋内ビーチクラブ&ナイトクラブ「Cove Manila」、ニュー ポートの「Newport Performing Arts Theater」、ソレアの本格劇場公演などが代表格です。
家族旅行ならシティ・オブ・ドリームスの屋内アトラクション「DreamPlay」も便利。
さらに現地会員向けには、リゾート公式のオンライン・ライブカジノ(Newport World Casino.Online/Solaire Online)も案内されています。
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